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新潟2歳ステークス 血統分析

今回は新潟2歳ステークスの血統分析をしていこうと思います。

まずはいつも通りラップ分析から。新潟2歳ステークスは新潟外1600Mで行われるため、同条件の関屋記念と似たラップになります。最後に659Mという長い直線が控えているためハイペースになることはまずなく、基本的に前半よりも後半の方が早い後傾ラップになります。
中間5ハロン目から加速ラップを刻むが、直線が長いためラスト1ハロンはグッと時間がかかる。後傾ラップの瞬発力勝負なれど、最後を乗り切るスタミナも必要なレースという事になります。デビューしたての2歳馬には過酷なレースといえます。

さて、この辺を踏まえて血統分析を行っていきます。
まず、この時期の2歳重賞という事で完成度の高さと早熟性が重要になってきます。
血統を見ていくとそのことが鮮明にわかります。昨年はフジキセキ産駒のシンメイフジ。一昨年はグラスワンダー産駒のセイウンワンダー。07年はフジキセキ産駒のエフティマイア。毎年の勝ち馬、好走馬の父もしくは母父には自身の現役時代2歳G1を制し2歳チャンピオンに選ばれた馬。もしくは2歳G1にかかわりの深いを持っています。過去8年で3着内馬24頭中16頭。勝ち馬に至っては8頭全部が持っている事になります。
このことから新潟2歳ステークスでは完成度の高さや早熟性が相当重要であるといえます。

2歳G1朝日杯に出走していない、08年の3着馬バンガロールと05年の勝ち馬ショウナンタキオンの父アグネスタキオンについて補足しておきます。同馬が出走した2歳暮れのラジオ杯は、ジャングルポケットやクロフネといったそうそうたるメンバーで行われ間違いなくその年の朝日杯よりもレベルが高い1戦でした。その中で圧倒的な差をつけて2歳レコードで勝ったアグネスタキオンは最優秀2歳牡馬に選ばれはしなかったが、真の2歳チャンピオンといってもいいのではないでしょうか。


次に上位人気馬の好走率が高い新潟2歳ステークスですが、毎年のように人気薄の食い込みが目立ちます。
デビューしたての2歳馬には厳しいラップになる新潟2歳ステークス。能力は決して重賞級じゃないにもかかわらず激走した馬の共通点は欧州のスタミナ血統を内包した馬になります。昨年のフローライゼはノーアテンション。一昨年のツクバホクトオーは母父アーミジャー、母母父にリファール。他にもニジンスキーやコマンダーインチーフなど全馬「ステイヤーの代名詞」とも言える、欧州スタミナ血統を父か母父(母母父)に持っています。
この事から、人気薄の激走には欧州スタミナ血統をもちスタミナにものを言わせて好走したという事実が浮かび上がってきます。人気薄を狙うのであれば欧州スタミナ血統を内包している馬という事ですね。

後は後傾ラップになり瞬発力勝負になる新潟2歳ステークスなので、類稀な瞬発力を持つサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬がめっぽう強いレースであるというところでしょうか。

新潟2歳ステークスの血統分析は以上になります。




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